7ARTSでできること No.059
顧客リストから、次の個展の案内文を作れます
次の個展の案内文の案が、ご縁帳のその方の記録から作れます。前回どの展示に来てくれたか、何を話したか。それを踏まえた案内は、DMの束とは違う重さで届きます。

顧客リストから、次の個展の案内文を作れます
ご縁帳の記録から、次の個展の案内文の案ができます。前回の展示と会話を踏まえた、その人への案内です。
次の個展の案内は、作家が最も手をかけたい連絡です。名刺ご縁帳では、「次の個展のお知らせ」の文章の案が、その方の記録から作れます。 前回どの展示に来てくれたか、何を話したか。「あの時お話しした青の連作を、春にまとめてお見せします」。その人のための案内になります。

案内が、
「あなたに来てほしい」になる。
でも今は、個展の案内が「DMの束」の1枚になっていませんか
印刷して、宛名を書いて、送る。届いた側は、他のDMと一緒に束のまま捨てます。

DMを300枚刷る。宛名を書く。切手を貼る。届いた家では、他の郵便物と一緒に束になり、一度も表を見られずに捨てられる。 来てくれたのは、もともと来る予定だった人だけ。
問題は、DMという形ではなく、「誰にでも同じ」という中身です。その人のことを何も知らない案内は、その人にとっても何でもない紙です。
会期が近づいてから慌てて案内を書くと、どうしても一斉送信になります。案内の案は、会期が決まった日に作っておけます。早く動ける作家の案内は、丁寧です。
誰にでも同じ案内は、
誰にとっても何でもない。
7ARTSでは、前回の会話を踏まえた案ができます
相手を決める→文章の案をつくる→日時と一言を足して送る。分析シートで、案内する地域も選べます。

分析シート(No.057)で個展を開く地域を選ぶと、案内するとよい方が分かります。1人ずつの記録から「次の個展のお知らせ」を選んで「文章の案をつくる」。前回来てくださった展示と会話のメモから、その人向けの案が出ます。 会期と会場を確かめ、コピーして、ご自身のメールや手紙で。送信の仕組みは準備中です。
案を作るのは7ARTSです。作家が担うのは、その人に来てほしい理由を、1行で足すこと。 「新居の壁に合う青を、1枚描きました」。その1行があれば、案内は手紙になります。
来てほしい理由を、
1行で足す。
使ってみると、案内から来場が生まれます
「私のために書いてくれた」と感じた人は、予定を空けて来ます。来場が、案内の数ではなく中身で決まるようになります。

左は300枚送って、来るのは知人だけ。右は30通送って、その半分が来ます。案内の力は、枚数ではなく、「あなたに」と書けるかどうかです。 ご縁帳は、「あなたに」と書くための記録です。
地域を絞ることは、相手への礼儀でもあります。遠くの方に「来てください」と送るより、「福岡でも開けるよう準備しています」と書く方が、ご縁は続きます。

枚数ではなく、
「あなたに」と書けるか。
案内を、手紙に
案は7ARTS。来てほしい理由の1行を書くのは、あなたです。
個展の案内は、作家からお客様への手紙です。束の1枚ではなく、宛先のある手紙に。そのための記録と案を用意しました。
7ARTSは、前回の会話を踏まえた案内文の案を用意します。会期を確かめ、来てほしい理由の1行を足し、送るのは、あなたです。 何でもAIがやってくれる、ではありません。それが手に入るなら、登録する意味はあると思っています。
まず、次の個展の会期が決まったら、ご縁帳で前回来てくれた方を5人選んでください。その5通から始めましょう。
次回 No.060 は、新作の案内文を顧客リストから作れるお話です。



