7ARTSでできること No.002
作家のプロフィールで大事なことが、全部そろったページになります
作風・経歴の年表・展覧会の記録・受賞・掲載・SNS・受けられるオファーまで、11の欄をAIが下書き。作家は確かめて直すだけで、1枚のページに整います。

作家のプロフィールで大事なことが、1枚のページに全部そろいます
名前の下だけがプロフィールではありません。作風・経歴の年表・展覧会の記録・受賞・掲載・次の予定・SNS・受けられるオファーまで、上から順に1枚です。
7ARTSの作家ページは、名前と自己紹介で終わりません。上から順に、作風と想い、作品、展覧会の記録、経歴の年表、受賞歴、メディア掲載、所属、今後の予定、次回の展示、SNS、受けられるオファー、そして「この作家にオファーする」の入口。頼みたい人が知りたいことが、知りたい順に並びます。
見本は、Cork Artist Kuboさん。ワインのコルク約2,200個で肖像画を描く作家です。ページを上から下まで、区画ごとに見ていきます。





見本:Cork Artist Kuboさんの作家ページを見る(約2,200個のコルクで肖像画を描く作家)
頼みたい人が知りたいことが、
知りたい順に、1枚で。
でも今は、「自己紹介の一文」で止まっていませんか
SNSの150字では、経歴も受賞も展示歴も連絡先も伝わらない。頼みたい人の候補から、静かに外れていきます。

SNSのプロフィール欄は、150字ほどしか入りません。「絵を描いています」「個展やります」。それで精いっぱいです。経歴も、受賞も、展示歴も、連絡先も、投稿をさかのぼってもらうしかありません。
お店や会社の人が、あなたに壁画や展示を頼みたいと思ったとき。最初に探すのは「この人は、どんな経歴で、どんな仕事を受けてくれるのか」です。見つからなければ、問い合わせの一歩は出ません。プロフィールが一文で止まっている作家は、頼みたい人の候補から静かに外れていきます。
まとめて1枚に書こうとしても、11の欄を自分で書き切るのは重い。ホームページを作るには時間もお金もかかる。そうして「自己紹介の一文」のまま、何年も過ぎてしまいます。
一文のプロフィールは、
頼みたい人の候補から外れる。
7ARTSでは、11の欄をAIが下書きし、作家は確かめて直すだけ
No.001のリンクから集めた事実で、11の欄に下書きが入ります。ただしAIは補助。11の欄を一つずつ、自分の手で誠意を込めて仕上げるのが作家の仕事です。
前回(No.001)でお話ししたとおり、7ARTSは、作家が入れたリンクや画面の写真から事実を集めます。その事実をもとに、作風、自己紹介、作品への想い、経歴、受賞歴、展示歴、メディア掲載、雑誌、所属、今後の予定、次回の展示予定。11の欄すべてに、AIが下書きを入れます。
作家がやるのは、下書きを読んで、違う所を直し、足したい出来事を足し、自分の言葉に整えること。経歴や受賞を盛ることはしません。事実だけで組み立てるのが決まりです。
そして、ここが大事です。11の欄を、一つずつ丁寧に。 経歴が適当に書かれていると、どんなに作品が良くても「この人は本気ではないのかな」と読まれます。写真1枚でも同じです。作品ページの写真が暗かったり傾いていたりすれば、それだけでマイナスの評価になります。AIはあくまで補助。最後は自分の手で、誠意を込めて仕上げてください。

公開すると、経歴は年表の形に、展覧会は記録として、SNSはボタンに、受けられるオファーは札に、自動で整います。見た目を自分で作る必要はありません。あとから何度でも直せます。
AIは補助。
一つずつ、自分の手で。
使ってみると、あなたは「頼める作家」になります
何を受けてくれるかが札で分かり、連絡の入口がある。そして自分の道のりが、年表で1枚に見えます。

左のページでは、頼みたい人が迷います。右のページでは、迷いません。どんな仕事を受けてくれるのかが札で分かり、SNSもボタンで開け、「この作家にオファーする」を押せば連絡が届きます。
変わるのは、問い合わせの数だけではありません。あなた自身が、自分の経歴を1枚で眺められるようになります。1977年から2026年まで、年表で並んだ自分の道のり。次に何をするかを書く欄まである。プロフィールは、自分の活動を整理する道具にもなります。
展示に出るたび、受賞するたびに1行足す。1年後、そのページは、あなたが思っているより厚い1枚になっています。
自分の道のりが、
1枚で見える。
「どんな人か」を、1枚で答えられるように
あなたの経歴は、本人が思うよりずっと面白い。それを1枚で、誠意を込めて見せる場所が手に入るなら、登録する意味があります。
わたしは、作家のみなさんと話していて、いつも思うことがあります。みなさんの経歴は、本人が思っているよりずっと面白い。けれど、それを1枚で見せられる場所を持っている方は、ほとんどいません。SNSの投稿の中に、ばらばらに散らばっています。
7ARTSが作るものを決める基準は、「作家の手間をどれだけ引き受け、創作の時間をどれだけ増やすか」です。11の欄を自分で書き切る時間も、ホームページを作る時間も、作家から取り上げたくない。だから、AIが下書きし、作家は確かめて直すだけの形にしました。「どんな人か」を1枚で答えられる場所が手に入るなら、登録する意味はあると思っています。
何でもAIがやってくれる、ではありません。下書きは7ARTSが用意します。仕上げは、あなたの手で。 一つずつ丁寧に整えた11の欄は、作品の価値をそのまま読む人に届けます。適当に書かれた11の欄は、作品の価値を下げます。もったいないことです。
まず、自分の経歴を、年と出来事で3行だけ思い出してみてください。生まれた年、描き始めた年、初めて展示した年。下書きに足りなければ、その3行を自分の言葉で足してください。
作品と新しい人が出会う場所を、一緒につくりませんか。
次回 No.003 は、その作家ページに「自分だけの専用URLとQR」が付いて、自由に共有できるようになるお話です。



